めぐろ未来プロジェクト
東京都政策委員
加藤あやこ
世襲なし 政党なし あるのは
志
民間のスキル
と

プロフィール
国務大臣のスタッフとして、衆参両院の事務をサポート。会社を起業し、公的資金で中小企業支援に参画。目黒区長選挙の女性候補者事務所スタッフとして活動する中、政治の閉塞感と、民間企業との間にある危機意識やスピード感のギャップに課題を実感。ビジネススキルで、政治に新しい風を起こすことを志す。
経歴
埼玉県出身 慶應義塾大学法学部政治学科 (社会人入学在学中) 大手通信キャリアにて、DX担当。その後、衆参両院議員事務所スタッフ。2023年に企業支援の会社を設立。現在、女性の起業、中小企業支援に鋭意活動中。
趣味
歴史探訪 神社巡り
好きなもの
大福・小動物・アニメ
私の信じる東京の
未来
「日本らしさ」を、これからの時代の力に。
確かな政治を、目黒から。
いま社会は大きな変化の中にあります。AIやロボット、メタバースなどの技術が進化し、私たちの暮らしはどんどん便 利になっています。
でも、ふと立ち止まってみると――
「人に寄り添う優しさ」「空気を読む力」「沈黙の中の知性」といった、日本が育んできた美しい感性が、失われつつあるのではないかと感じることもあります。
私は信じています。
人間らしさ、そして日本らしさこそが、次の時代の希望です。
政治とは、社会の方向を決める羅針盤。
東京から、そして目黒から、「温かさと知性のある未来」を皆さんと一緒に築いてまいります。
政策の柱①
都民に寄り添うデジタル都庁づくり
■ Al による経年劣化した都市インフラ安全状況のリアルタイム監視と早期異常検知システムを構築
■ 行かない都庁・書かない窓口実現
政策の柱②
都民の幸福度アップを実感に
■ 都民の声を聞く力。都民•こども提案の政策実現
政策の柱③
防災・防犯本当に都民を守れる東
■ 「自助」支援策推進。防災用品を全世帯配布ヘ
政策の柱④
「孤育て」解消。こども真ん中東京サポート
■ ひとり親家庭支援の所得制限撤廃
■ まること進学サポート
政策の柱⑤
東京発 幸齢社会
■ 住み慣れた地域で安心して歳を重ねる。医療、介護の連携で不安ない療養生活
政策の柱⑥
教育改革・若者がつますいても安心な首都へ。
■ 若者の居場所づくりで不登校児・若者とその家族支援
政策の柱⑦
小さな命と共存
■ 都内ペット同行避難の体制整備
■ 都内施設で保護犬・ 保護猫譲渡会実施